2008年3月30日日曜日

こっちがトマト


たくさん芽が出てきてやっとどっちがトマトの芽かわかりました。こんな細~い芽なんですね。

2008年3月22日土曜日

べにふうきの発育の違い


昨年2007年の11月に購入したべにふうきの苗です。左の2つは室内のそれ程暖かくない部屋で、右の2つがリビングの窓辺の暖かいところで育てたものです。べにふうきはもともと暖かいところで育成するものなので右の方が生育が良いのが歴然とわかります。花粉症対策でべにふうきのお茶にするには数年掛かりそう...。

トマトの芽?


上と下の写真では出てる芽が違う! さて、どっちが本当のトマトの芽かわかりますか?

さざんか


肥料など一度もあげたことは無いのですが、毎年元気に花を咲かせてくれます。

2008年3月16日日曜日

トマトの種


トマトの種は、畑に直撒きするのではなく定植の60~70日前に育苗床などで芽を出させて、ポットで育てるということを畑に撒こうとする2週間前に知った。大体、今時農家でもトマトの苗は買ってくるらしい。

しかし、全て種から育てると決めたからには早々にあきらめるわけにもいかずポットに種を撒いた。

種の姿は、普段食べているトマトの種そのものだった。

2008年3月15日土曜日

ビワの摘花


数年前までは驚くほどたくさんついていたビワの実が、枝を大々的に剪定してからまったくならなくなりました。今年は、花が終わったところで摘花してみようと思います。上の画像が摘花前で下が摘花後

市民菜園での野菜栽培開始


市で有料で貸し出している畑を借りて、無農薬、無化学肥料の有機栽培にチャレンジすることにしました。有料と言っても1ヶ月600円なのでタダみたいなものです。普通は、苗を購入してきて栽培するようなものも種からの挑戦です。



年間の作付け計画も立て、掛かった費用も計算して、現金での収入では無いにしても、購入する野菜を減らせるという支出の抑制という形で実現できるようにしようと思います。自給自足にとって現金支出を抑えることは重要ですよね。

2008年3月1日土曜日

MOSS - modern self sufficient -

現代のライフスタイルが自然からから離れたものになってしまった為に、私たちは環境に負荷をかけても気づかなくなってしまいました。しかしながら、突然今の便利な暮らしを捨てて全くの自給自足は困難です。このような理由から、現代において自給自足に近づいていくにはどうすれば良いのか。そのようなことを探りつつ、同じ思いを持つ方々の参考になればと思います。